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ドラマ紅さすライフの原作は小説や漫画?キスシーンはあるのかあらすじ紹介!

ドラマ

ドラマ「紅さすライフ」が放送されることが発表されました。

このドラマの原作は何なのか、脚本家やあらすじについてご紹介します。

主演は大西流星さんですが、このドラマの原作について漫画や小説または韓国ドラマなどのリメイクなのでしょうか。

結論から言いますとこのドラマの原作はありません。

脚本家のオリジナルドラマとなりますが、プロデューサーの森有紗さんが思い描いた物語になりそうですよ。

以下で詳しくご紹介していきますね♪

ドラマ紅さすライフの原作は小説・漫画?

ドラマ紅さすライフの原作は小説でも漫画でも韓国ドラマのリメイクでもありません

プロデューサーの森有紗さんが

このドラマの企画を考えたのは、コロナ禍真っ只中に“リップメイク欲”を募らせていた頃。“今だからこそ描けるラブコメ”を模索していくうち、“メイクで自分を強くする”男の子と、“出る杭になることを恐れない”女の子が、共闘しながら恋に落ちる物語が浮かび上がってきました。

https://www.ntv.co.jp/benisasu-life/articles/3598t396dv4wm851r3y1.html

とコメントされています。

オリジナルのストーリーとなるため、どのようなストーリーになるのかとっても楽しみです!

では脚本家は誰なのでしょうか

ドラマ紅さすライフの脚本家は誰?

ドラマ「紅さすライフ」の脚本家は松島瑠璃子さんです。

松島瑠璃子さんの代表作は以下です。

  • ノンレムの窓 2023・新春
  • 悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?
  • 家売るオンナの逆襲

プロデューサーの森さんと打ち合わせをしながら話の流れを決めているのかなと思いますが、好きだったドラマだ!

と思う方も多いのではないでしょうか。

      ドラマ紅さすライフにキスシーンはある?

      紅さすライフにキスシーンはあるのかは分かりません!

      オリジナルストーリーにはなりますが、「新時代の起業青春ラブコメ♡」となっています。

      ラブコメですので、ないわけないのでは?と考えています!

      あらすじについてはこちら↓

      オリジナルコスメで起業を目指す大学4年生。
      メイクの研究に余念がなく、知識はプロ並み!

      大手化粧品会社『ペガサス化粧品』社長の次男でありながら、父親とはワケあって距離を置いている。

      コスメ業界で起業することを夢見て、一人ひそかに準備を進めていたが、頼子との出会いがその計画を狂わせることに……!?

      その頼子は博士課程を修了後、大学の研究室で働く29歳。
      理系のポストドクター(任期付きの研究員)として研究に明け暮れながら、ビンボー生活を送っている。

      毎日すっぴんで過ごしている頼子にとって、「メイク男子」の雅人は、見るからに正反対の存在。
      しかしひょんなことからコスメ業界で一緒に起業を目指すことに!?

      まとめ

      いかがでしたでしょうか。

      紅さすライフの原作は漫画や小説でもなくオリジナルストーリーです。

      脚本家の松島瑠璃子さんは悪女などを描かれています!

      ラブコメとのことなのでキスシーンが出てくる可能性は高そうですが、安心して見られる感じなのでは?と予想します。

      ぜひ楽しみにしていたいですね♪

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