本ページはプロモーションが含まれています。

リバーサルオーケストラの原作は漫画や小説?脚本家やあらすじ最終回は?

ドラマ

リバーサルオーケストラが新水曜ドラマとして1月11日から放送されます!

門脇麦さんと田中圭さんが主演で作られていますよ♪

ドラマ「リバーサルオーケストラ」の原作はのだめカンタービレの様に漫画なのか、はたまた小説なのか。

あらすじや脚本家はどうなのか。

気になることはたくさんありますよね♪

そんなドラマ「リバーサルオーケストラ」について調べたので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

リバーサルオーケストラの原作は漫画や小説?

リバーサルオーケストラは漫画や小説などの原作があるのでしょうか。

このドラマは完全オリジナルストーリーです!

リバーサルオーケストラの脚本家は?

リバーサルオーケストラの脚本家は清水友佳子さんです!

清水友佳子さんは「最愛」「彼女はキレイだった」などを手掛けています♪

どれも好きなドラマなので、今からとっても楽しみです!

また清水友佳子さんは、ピアノ講師を経て脚本家になったそうなので、音楽のドラマもきっと臨場感のあるものに仕上がるのではないでしょうか。

リバーサルオーケストラのあらすじについて

リバーサルオーケストラのあらすじはこちらです♪

音楽で地域活性化を図るために市長が旗を振りシンフォニーホールを建設することに。

その役所に勤務する広報広聴課の谷岡初音(門脇麦)が告知ポスターを配布するために公民館にやつてきたか、そこで地元オーケストラの公演を覗いた初音は驚愕する!

初音は10年前に表舞台を去った『天才』ヴァイオリニストだった。

とある理由で表舞台から去っていたのだ。

一方で父である市長の修介にドイツから強引に呼び寄せられたマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、玉響の練習場にいた。

のんびりムードでやる気のない団員たちに叱責するも、玉響を見捨てようとする。

そんな時初音の存在に気付いた朝陽は『ポンコツ改造計画』に巻き込むことにし、怒涛のスカウトが始まる!!!

天才ヴァイオリニストの初音とマエストロの朝陽がこのポンコツ交響楽団を一流に作り上げるのか、といった所が見どころになるのではないでしょうか♪

リバーサルオーケストラの最終回予想

リバーサルオーケストラは完全オリジナルストーリーですので、最終回もどの様な展開になるのか分かりません!

玉響は一流になる???

やはり玉響は地方のポンコツオーケストラから、予定どおり地域活性化の礎となるくらいの一流交響楽団に成長していくでしょう。

もちろん初音もこの楽団の一員として成功に導いていくと思います。

初音の過去は?

初音が10年前に表舞台から去った理由が何なのか。

5年ぶりに帰国した人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)が関係していると思われます。

初音と朝陽の関係は?

初音と朝陽の関係はなにか恋に発展したりするのか?

なんて考えましたが、「音楽エンターテイメント」とされています。

恋愛要素は入って来ないのでは?と思ってます♪

数々の困難が待ち受けているそうで、それらの困難がどうなるのかとっても気になります♪

まとめ:リバーサルオーケストラの原作は漫画や小説?脚本家やあらすじ最終回は?

いかがでしたでしょうか。

リバーサルオーケストラは原作はなく完全オリジナルストーリーとなります。

また脚本家は清水友佳子さんで、自身もピアノ講師という経歴をお持ちです。

最終回まで様々な困難が待ち受ける『音楽エンターテイメント』のドラマ。

とても楽しみですね♪

ドラマ
miyumamaをフォローする
みゆママの自由気ままブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました