月9枠のドラマ366日の原作や脚本家についてまとめています。
ドラマ366日の原作は漫画や小説ではなく、HYの楽曲「366日」の世界観を元に書かれたオリジナルストーリーなります。解釈から考えて脚本に落としこむ作業は中々大変だと思われます。
その大事な脚本家は清水友佳子さんです。
そんなドラマ366日についての原作や脚本家の清水友佳子さん、そしてあらすじについて詳しく見ていきましょう！
ドラマ366日の原作は小説や漫画？
ドラマ366日の原作は小説なのか、漫画なのかと気になりましたが、上にも書いていたようにHYの楽曲366日の世界観をドラマ化されているようです。
HYの366日の楽曲はとても切ない曲になっています。
一生忘れられない恋だった。
そんな切ない恋愛についての脚本を手掛けるのは清水友佳子さんになります。
ドラマ366日の脚本家は誰？
脚本担当しております。1話1話、大切に紡いでいきたいです。
— 清水友佳子 (@somari0429) January 29, 2024
よろしくお願いします。#ドラマ366日 #広瀬アリス https://t.co/UAySJs1Nwy
ドラマ「366日」の脚本を担当されているのは清水友佳子さんです。
清水友佳子さんは「最愛」「エール」「彼女はキレイだった」「リバーサルオーケストラ」などを手掛けられていて、どれも人気のある作品です。
366日の物語もとても気になります！
↓清水友佳子さんの手がけるリバーサルオーケストラのあらすじです。
リバーサルオーケストラの原作は漫画や小説？脚本家やあらすじ最終回は？
ドラマ366日のあらすじについて
〖#ドラマ366日 予告映像解禁🌸〗
— 『366日』月9ドラマ【公式】 (@366days_fujitv) March 11, 2024
🤍┈┈┈┈┈┈┈
一生、忘れられない恋だった。
┈┈┈┈┈🤍
主演 #広瀬アリス ×#眞栄田郷敦
フジテレビ
4月8日 月曜よる９時スタート
💫 初回15分拡大
『#君が心をくれたから』 の放送中に
予告映像が初公開されました＊｡*ﾟ pic.twitter.com/Q6zgheT7K6
ドラマ366日は高校時代に実らなかった恋を12年越しに叶えるが、その後の悲劇によりどうなるのか、といったストーリーになります。
主人公の雪平明日香演じる広瀬アリスと高校時代のクラスメイト水野遥斗が12年ぶりの同窓会で再会。
お互い誤解がありすれ違っていましたが、実は両想い。
それが分かり12年越しに恋愛をスタートさせます。
そんな矢先に遥斗が予期せぬ悲劇が襲い、意識不明の重態になってしまいます。
遥斗との幸せな日々を期待していた明日香。二人の想いはどうなるのでしょうか。
まとめ/ドラマ366日の原作は漫画や小説？脚本家やあらすじについて！
ドラマ366日の原作は漫画や小説ではなく、HYの楽曲366日の世界観をドラマに書き起こしている世界です。
脚本家は清水友佳子さんで「悪女」「彼女はキレイだった」「リバーサルオーケストラ」など素敵なドラマを手掛けられています。
高校時代にすれ違っていた恋愛を同窓会をきっかけに12年ぶりにスタートさせた明日香と遥斗だったのですが、遥斗が悲劇に襲われ二人の明るい未来を思っていた明日香。
二人はどうなっていくのでしょうか。
とても切ないストーリーになると思われますが、二人が幸せになることを望みながら楽しみにしたいですね。
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